過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/24(月) 20:03:08.64 ID:fhFSVfoAO
カエル医者「んっとっと……。どうしたんだろうね?」
ガララ、と診療室のドアが開く。
姫神「逃げられた」
カエル医者「……。とりあえず手に持っている花瓶を下ろしたらどうだい?」
姫神「……でも」
カエル医者「?」
姫神「思い出してくれて。良かった」
カエル医者「……」
カエル顔の医者は姫神の肩に手を置き、
カエル医者「さあ、ここにいては身体に障るよ?」
姫神「……」
カエル医者「彼が気になるのかな?」
姫神「そ。そんなわけじゃ」
カエル医者「はは、肯定も否定もしなくていいさ。僕にできることなら、お願いを聞いてあげるよ?」
姫神「……。なら。これを彼に」
カエル医者「! ……。了解したね?」
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