過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
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381: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:18:10.19 ID:PbD853nAO

カチッ、と一方通行のランニングシューズのスイッチが入る。

一方通行は風を切り、あっという間にステイル達の前に現れる。

以下略



382: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:21:39.37 ID:PbD853nAO

不思議に思い、目を開けると、

一方通行「くっだらねェ」

以下略



383: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:24:07.61 ID:PbD853nAO

ステイル「くそ……ッ」

ステイルはより強く歯を噛み締める。

以下略



384: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:27:00.97 ID:PbD853nAO

ステイル「一体どうやって川から上がって……?」

マサキ「それは、こいつのおかげや!」

以下略



385: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:29:41.12 ID:PbD853nAO

ステイル「!」

イノケンティウス「お前はそれでいいのかよ、ステイル?」

以下略



386: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:33:05.56 ID:PbD853nAO

イノケンティウス「それをここで諦めるのかよ!? お前はそれでいいのか、ステイル!!」

ステイル「……、僕は…………」

以下略



387: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:35:04.33 ID:PbD853nAO

コロコロと服のポケットからモンスターボールが転がり落ちた。

ステイル「!」

以下略



388: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:37:34.85 ID:PbD853nAO


マサキ「高らかに宣言するんはいいんやけど……」

ステイル「マサキ、君に頼みがあるんだ」
以下略



389: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:40:01.03 ID:PbD853nAO

***

今はない橋の前で一方通行はため息をつく。

以下略



390: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/31(月) 20:42:10.57 ID:PbD853nAO

そこにいたのは、先程完膚なきまでに潰してやったトレーナー、ステイル=マグヌスとその相棒である喋るガーディ、イノケンティウスだった。

ステイル「このまま帰しはしないよ」

以下略



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