過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
1- 20
582: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2012/03/08(木) 20:44:00.21 ID:6sDchYWAO

「テメェ、大丈夫なンかよ!?」

我ながら似合わない台詞だと一方通行は思う。

しかし、彼がそう言うのも当然だ。

理由は単純で、芳川は研究者でありトレーナーではない。ブーバー達と渡り合える程の実力を持っているとは思えない。

そんな一方通行の思いを知ってか知らずか、芳川はくすりと笑いながら、

「らしくないわね。君が人の心配をするなんて。あのバトルから君は変わった。いや、私達が気付いていなかっただけなのかもしれない。君が本当は優しいってことを」

「何言ってやがる。ふざけたことほざいてンじゃ……」

「だからこそ、行って」

「!」

芳川は一方通行を見ようともしない。

その右手にはモンスターボールが握られている。

「たまには私達(おとな)に頼りなさい」

一方通行は一度舌打ちをして、先に行った天井を追いかける。


「…………クソったれが」




第十三章・完





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
586Res/387.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice