101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 14:48:17.97 ID:I1aaeg2X0
ほむら「怪獣の出現頻度はどれくらい?」
QB「うーん、人が多い都市ほど怪獣はよくやって来るよ。三滝原なら一週間現れないという事は先ず無いね。平均で週3くらいかな。
一番出現回数が多いのが、アンギラスやバラゴン、ラドンといった古代生物が変異した中級の怪獣だ。
カマキラスとかの低級の怪獣は、ここ三滝原じゃあんまり出て来ないけど、地域寄っては群れを成して毎日のように襲って来て大変らしい。
上級の怪獣は個体数も少ないし、出現頻度も低い。強い種類ほど個体数が少ないのは普通の動物と同じだね」
ほむら「魔法少女以外の対抗手段は無いの?」
QB「人類に味方する怪獣も存在するし、怪獣に匹敵する機械兵器、ロボット怪獣も開発されているよ。
ただ、そういったものも魔法少女に封入して扱ってもらった方が、強い。
結論は、魔法少女が怪獣に対抗する一番の手段になっている」
ほむら「あ、それと、小さい美人の双子とかいる?」
QB「小さい?どれくらい?」
ほむら「えーっと、15センチくらい?」
QB「確認はされていないね。何でそんな質問を・・・?」
ほむら「天の声よ」
QB「あ、そう・・・」
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