110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 15:23:13.78 ID:I1aaeg2X0
バトラ「ギョオオオオ!!」
首を倒し、角を前に向けて突進!!次々に触手が絡み付こうとバトラに伸びてくる。
ほむら「無駄無駄無駄無駄無駄―!!」
私はMG3マシンガンを取り出すと、弾に魔力を込めてバトラに伸びる触手向けて連射!!次々に触手を破壊!破壊!破壊!
思った通り、こいつは軟らかい。触手程度なら携行火器の魔法で強化した弾薬で十分通じるわ。
さやか「ほむらすげー!!」
まどか「ほむらちゃんカッコいい…」キュン
バトラに殺到する触手が更に多くなり、いい加減、さばき切れなくなってきたわ。しかし!
ほむら「無駄ぁ!!時よ止まれ!!」
時間停止!!バトラはあの植物怪獣につっこみ、花の下辺り、喉に角を突き立てる。
ほむら「そして時は動き出す…」
さやか「おお!あの怪獣手テレポートしたよ!!」
まどか「凄い…」
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