128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 16:25:16.23 ID:I1aaeg2X0
さやか「この怪獣、どれくらいの大きさなんですか?」
マミ「身長は約140メートル、全長約300メートル、体重は7万トンね」
まどか「な、7万トン!?うわぁ…本当におっきいんですね…」
あぁ、まどかがマミに憧れの眼差し…私にもそんな目を向けて欲しい…。でもマミは本当に強いから仕方ないけど。私も憧れてるし…。
しかし7万トン…重い流石マミ重い。
マミ「さて、色々気になるだろうけど、もう遅いし明日の放課後にしましょう」
キングギドラを戻し、変身を解除するマミ。
まどか「はい」
さやか「そうですね」
マミ「じゃあ、私達で2人を送ってあげましょうか、暁美さん」
ほむら「ええ」
マミ「あ、そうそう、はい」
マミがビオランテのグリーフシードを5個私に差し出す。
大きさはアンギラスのより小さく、テニスボールくらいかしら。どれも緑色のツタの塊のよう。
その内3個はまだ生命力エネルギーを使っていない。
ほむら「え?」
マミ「あなたにあげるわ」
ほむら「良いのかしら?」
マミ「私はストックがあるもの」
ほむら「ありがとう、使わせてもらうわ」
ストックの無い私にはありがたいわ。
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