139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 17:15:57.32 ID:I1aaeg2X0
マミ「これがソウルジェム、キュゥべえ達、インキュベーターが契約した女の子に精製して渡す宝石よ。
私達の力の源であり、魔法少女である証でもあるの」
QB「この石を手にした者は、怪獣と戦う使命を負うんだ」
さやか「へー、ところでコレを売っちゃったりしたらどうなるの?」
QB「重大な規約違反を犯したとして、捕まるよ」
まぁ、そうでしょうね。話を聞く限り、ソウルジェムは機密の塊でしょうから。
QB「ソウルジェムの説明は、機密だらけだから、
契約を前提とした時点でしか話せない。だから今は省くよ」
QB「次にグリーフシードの説明に移ろう」
QB説明中…
まどか「へー、報酬である程度の望みが叶うかぁ…」
QB「何だって構わないって訳じゃないけどね。勿論奇跡なんて起こせないよ」
さやか「金銀財宝とか!」
QB「物凄い質と数のグリーフシードが必要だね」
さやか「不老不死とか!」
QB「出来る訳無いじゃないか」
さやか「モテモテの美少女になるとか!」
QB「君は実にバカだなぁ」
さやか「…」
QB「きゅべえぇぇぇ…無言で首を絞めないでくれるかい…?」ギリギリ
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