151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 18:11:41.53 ID:I1aaeg2X0
ほむら「それで美国 織莉子は知っているかしら?」
マミ「その人は知らないわね」
QB「美国 織莉子に関しては、ボクは契約したという事しか知らないね。怪獣を倒すのも、それほど目立った戦果は上げていない」
ほむら「会った事は無いの?」
QB「無いよ。契約したのもボクじゃなくて、別のインキュベーターだしね」
ほむら「そう、解ったわ」
さやか「全く…私利私欲の為に魔法とか怪獣使うなんて、
そんな奴が多いなんて…」
QB「でも、その結果として多くの人が怪獣の被害から助けられているのも事実だ。
対怪獣機関のマギカも、結果さえ上がっていれば、目をつぶっている場合が多い」
まどか「多くの人を助けられる…か。私にも…」
ほむら「まどか?」
まどか「あ、何でも無いよ!」
この後少し話してから、私達は解散した。
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