205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 23:42:41.02 ID:I1aaeg2X0
>>201
うん、自分もFWのM機関とか見てたら、そういう事は思った。
まぁ、その辺は原作の魔法少女システムもツッコミ所満載なので、まぁ良いかなと。
地域ごとに「最低1人」という下限はあっても上限は無い設定。
予算云々は、怪獣が大暴れしたら、それこそ何十、何百億っていう損害が出るから、それより安けりゃ良いだろって事で。
規約違反しても、暴れる怪獣を止めていたら、良いかって感じ。
後、魔法少女をキレさせて暴れられたりすると、えらい事になるし。だって少女ですし。
まぁ、読者の方も深く考えないで下さい。
マミ「どうかしら、暁美さん?」
ほむら「えっと…」
私はさやかとキュウべぇの方を見る。
さやか・QB「…」
うわ!全力で目を逸らしやがった!ただ、解るのはこういう時のマミに逆らってはいけないという事。
ほむら「い、良いんじゃないかしら?」
どうでも。
マミ「気に入ってもらえて嬉しいわ」
まどか「良かったね、ほむらちゃん!ほむらちゃんの怪獣にカッコいい真名が付いて!!」
ほむら「そ、そうね…」
マミ「それで、そのバトラはどういう出自なのかしら?」
へ?え、えーっと、それってつまり、私のバトラにマミのキングギドラみたいな痛い設定を考えろって事…?
ほむら「ご、ごめんなさい。特に無いの…」
マミ「そう…今は言えないという事ね…」
何言ってんの、この人…。
マミ「あなたが私の事をもっと信頼してくれた時に、明かしてくれるという事ね…解ったわ」
いや、本当に何言ってんの、この人。
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