30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 03:33:50.21 ID:I1aaeg2X0
再開
>>27
大丈夫、何故か太らない体質だから
>>29
ガメラか・・・ギャオスの群れならヤラレ役に使えるんだけどな・・・。
それっぽい物は見付かったけど、大きさはリンゴくらいあるし、何か岩みたいにゴツゴツしてるし…茶色いし。でも何か物凄いエネルギーを感じるわ。
これが無かったら岩ころと見分けが付かないわね。
とりあえず、それを私のソウルジェムにかざしてみる。
すると、汚れを吸い取るのとは逆にそのグリーフシード?から私のソウルジェムが
エネルギーを吸い取り、魔力が補充されていく。
やがて、私のソウルジェムが輝きと色を取り戻すと、そのグリーフシード?は灰色になり、
エネルギーを感じなくなった。そして私の疲れた身体に活力が戻る。
ほむら「成る程…こうやって魔力を回復するのね」
とりあえずこのグリーフシード?の残骸?は盾の中に仕舞っておきましょう。
ほむら「?」
私は振り返る。誰かに見られている気がした。いえ、多分、見られていた。
まぁ、誰かなんて予想は付くけれど。
ほむら「(…確かに色々変わったわね)」
夕日が差す中、私は病室に戻ると情報を整理する。
さて、落ち着く為にまどかパンツを被りましょう。
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