過去ログ - ほむら「怪獣!?」ゴジラ「…」
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407:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/13(木) 20:31:07.40 ID:bW934oVa0
モンスターアーツゴジラが予約出来てない。困った・・・。

>>397

社交的・・・かなぁ?
ほむほむは大切な人を誰一人欠けさせない未来を掴む為、
そしてもうやり直しはしないと決めて必死になっている。

>>399

キングギドラはマミったけどね!
ただマミるんじゃ芸が無いので、自分でマミらせてみた。


じゃあ、再開。


バトラ「ガギョオオオオン!!」

バトラの両眼から、紫色の強烈な光線が放たれる。私も地面に立ってリボルビンググレネードランチャー、アームスコー MGLを手に持って、魔力を込めてグレネード弾を撃ちまくる。

ヘドラ「キュワワワワワワ!!」

ヘドラの体表でバチバチと火花が散り、爆発が起こるたびに、身体の表面がボロボロと削れる。けど効いてるのかしら、これ・・・?
確かに、バトラのプリズム光線は格段にパワーアップしている。これなら、普通の怪獣なら、数発で倒せて仕舞えるはず。でもヘドラには5発ほど撃ち込んでも、特に堪えてるようには見えない。

QB「(ほむら!)」

キュゥべえからのチャント?

ほむら「(何?)」

QB「(ヘドラの体表は、光線攻撃を拡散させ、微弱にしてほぼ無効化する性質がある。
その強力なプリズム光線でも、光線である以上、内部の本体直接当てない限りに実質ダメージは全く無い。爆発物も表面では効果は無いよ)」

なっ・・・!?じゃあ、私が撃ちまくってるグレネード弾も効いてないって事じゃない!

ほむら「(・・・じゃあ、あれに取り付いて、本体を引きずり出すか、爪でも突っ込んで攻撃するしかないわね・・・)」

何か汚さそうだしバトラに触らせたくない。

QB「(止めた方が良い。ヘドラの全身の流体金属の間を流れるヘドロには強烈な酸性がある。
中の本体に届く前に、突っ込んだ部位が溶け切ってしまう)」

ほむら「(何て怪獣なの・・・)」

そんなのどうやって倒すのよ!?
飛行可能になった事で、機動性が大幅に上昇したバトラはヘドラの赤い眼からの光線や、
飛んでくる硫酸を含んだヘドロの弾を避けているけれど、こちらからもダメージを与えれられないのでは、倒しようが無いわ。


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