437:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/14(金) 00:34:02.27 ID:SuuZd7nb0
織莉子「これがスーパーメカゴジラの切り札!プラズマ・グレネイド、発射!」
スーパーメカゴジラ「ウオオオオオーン!!」
スーパーメカゴジラは反動に耐えるような感じで、腰を落として構える。
そしてその腹部から、とんでも無く巨大な金色の光線が放たれた。
成る程、光線攻撃を吸収して増幅して撃ちだすのね!!
ズヴァアアアアアアアアアアアアアア!!!
目が眩む程の閃光、それが両目を失ったヘドラに直撃。
ヘドラ「キュワワ・・・」
悲鳴は途中で掻き消えた。
ほむら「・・・」
余りの威力に形容出来る言葉が見付からない。撃った後、地面が溶解して地形が変わっていた。
地面は溶けてブスブスと煙があちこちから上がっている。
ほむら「ヘドラは?]
キリカ「今ので消し飛んだんじゃないのー?」
織莉子「いえ」
織莉子の指差す方に、既に原型を留めていない、元はヘドラだった真っ黒な物体。
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