527:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2011/10/16(日) 00:17:25.68 ID:f1WuDVE40
>>523
>>524
ただ、ギャグで書いただけなんだけど・・・
キリホームの?貸し倉庫。
キリカ「これが私の家!さぁ、どうぞ、さやさや、上がりたまえ!!」
キリカが鍵を開けて倉庫のドアを開ける。
さやか「あのー・・・私の目の錯覚かなぁ・・・?此処、貸し倉庫だよ?」
キリか「そうだよ?それが?」
さやか「いや、それが?って・・・あんた、此処に住んでるの?」
キリカ「あー、家って只の冗談だったんだけど」
さやか「だ、だよなー!(キリカはキリカで何処まで本気か解らん・・・)」
キリカ「私は今、織莉子の家に住んでるよ。織莉子のトコに住むようになってから、要らないものを放り込んどく倉庫が欲しくなってねー」
電気を点けるキリカ。端にダンボールが幾つか置かれ、そこに色や大きさが様々なグリーフシードが入っていた。
ざっと全部で数十個はある。生命力は全て回復に使われており、空になっている。
さやか「これ、どうしたの?(ていうか、これ、普通の人に見付かったらえらい事になるんじゃあ・・・)」
キリカ「日本全国グルメの旅!で、デスギドラが食べた、日本各地の怪獣のグリーフシードだよ!
同じ怪獣でも、地域で味が違ったりするんだよねー」
さやか「へ、へー・・・って、じゃあ、過去にマミさんを襲ったのも・・・」
キリカ「そう!先ずは前菜に同族のキングギドラを!と思ったけど、返り討ちにされちゃってさー、
もう諦めて、日本全国グルメの旅に出た訳ですよ。まぁ、織莉子が戻って来てって言ったから、途中で帰って来たけどね」
さやか「でも、地域ごとに魔法少女がいたんじゃない?勝手に怪獣を狩って良かったの?」
キリカ「大抵は逃げたら、追わないでおいてあげたり、たまにこっちが逃げたり。
しつこいのは、つい、殺しちゃった!テヘペロ!」
さやか「そ、そうなんだ・・・」
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