53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 11:28:10.72 ID:I1aaeg2X0
まどか「それにしても、ほむらちゃんって、なんかこう燃え上がれー!って感じで、名前カッコいいよね!」
私はまどかに何時でも萌え上がっているわよ!
さやか「でも、ほむらって炎っていうより、氷だよね。あ、冷たいとかじゃなくて、クールでさ」
ほむら「そうかしら」
仁美「…あら、もうこんな時間!ごめんなさい、お先に失礼しますわ」
まどか「今日はピアノ?」
仁美「お茶のお稽古ですの。もうすぐ受験だというのに何時まで続けさせれるんだか…」
さやか「仁美は習い事を掛け持ちしてるんだよ」
ほむら「それは大変ね」
さやか「あたしゃ小市民に生まれてよかったよー」
まどか「私達も行こうか」
さやか「あ、CD屋寄ってもいい?」
まどか「良いよ、ほむらちゃんはどうするの?」
CD屋…今までCD屋であのインクソッタレベーターがまどかに接触しようとして来たわね。
出来ればそれは避けたいけど、私も向こうに用がある。
此処は2人をキュゥべえから守れるよう一緒に行動した方が良いわね。
ほむら「ええ、私も一緒に行くわ」
あ、そうそう、そろそろまどかに朝穿かせたパンツが、良い具合に熟れて収穫時だわ。
時間停止、まどかのパンツ回収、新しいパンツ穿かせて時間停止解除。
よし。
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