532:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2011/10/16(日) 01:01:28.83 ID:f1WuDVE40
さやか「キュゥべえ、上条恭介っていう子の左腕を治して欲しいんだ。これだけあれば足りる?」
さやかは担いで来た大きなスポーツバッグを開けて、中身をキュゥべえに見せる。
マミ「こんなに沢山のグリーフシード、どうしたの?」
さやか「キリカから借りました」
マミ「呉さんから?」
さやか「はい。それでキュゥべえ、足りるかな?」
QB「左腕一本だね?十分だよ」
さやか「うん、余ったらキリカに返しといて」
QB「解った。じゃあ、キリカからの依頼って事で良いね?」
さやか「お願い。キュゥべえ、もう1つ、頼みたい事があるの」
QB「何だい?」
さやか「あたしと契約して、魔法少女にして!!」
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