560:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2011/10/16(日) 12:18:39.48 ID:f1WuDVE40
何か掲示板との接続が切れてた。たまにこうなるから困る。
>>559
今のところはゴジラかなぁ。
後は不可能と言うより禁止されているのがヘドラ。
強くするには公害物質食わせて、硫酸ミスト噴き出させないといけないし、戦うたびに周囲を汚染するし。
ほむら「さやか・・・あなたは・・・」
契約・・・したの?
さやか「やあ、遅かったじゃない、ほむら。まどか姫は、ナイトのさやかちゃんが、悪い巨大グモから助けたよ!」
ほむら「どうして・・・どうして、契約したの?」
あれだけ忠告したのに、反対だと、言ったのに・・・。
織莉子「私達が間に合わなかった時点で、彼女を攻める資格はありませんよ」
織莉子がスーパーメカゴジラの肩からビルに跳び降りて来た。
・・・そうね、さやかがいなかったら、まどかは今頃クモンガの餌食にされていたわ。
私は結果として、これで良かったと思う。私は笑顔をさやかに向ける。
ほむら「色々言いたい事はあるけど、先ずは礼を言うわ。まどかを助けてくれてありがとう」
まどか「あ、私もお礼言って無かった。さやかちゃん、助けてくれてありがとう」
さやか「あ、あはは・・・こうやって面と向かって言われると照れ臭いや・・・。ま、まぁ、親友なんだし?助けるのは当然って言うか・・・」
織莉子「一先ず、クモンガに拘束されている人達を救助しましょう」
ほむら「そうね」
さやか「OK」
織莉子「まどかさん、あなたは、此処から動かないように」
まどか「あ、はい」
粘つく糸を火炎放射器で焼き切り、無理そうな太いのはバトラのプリズム光線の威力を調整して切って行き、救出作業は終わった。
そして助けた人達は、後はマギカが辻褄を合わせてくれるらしく、その場に置いて行った良いとの事なのでそうしたわ。
仁美を置いて行ったのは、気が引けるけれど。
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