583:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2011/10/16(日) 16:07:33.14 ID:f1WuDVE40
>>582
保存してあるのは倒してグリーフシードになった怪獣。この場合、死骸とも言う。
または何処かで眠っていたのを捕獲して保存。
敵対じゃない怪獣の場合は、契約時に魔法少女と心を交わしたり何かしてから「協力してもいいよ」ってなってから封入。
数日後の放課後に私、まどか、マミ、キリカ、織莉子、キュゥべえはさやかに呼ばれて、見滝原の病院に来ていた。
キリカ「こんな大きな病院って初めてキター!あ、自販機あるんだ!」
織莉子「キリカ、余りはしゃがないで」
マミ「此処に暁美さんは入院していたのよね?」
ほむら「ええ、一応心臓の病気だった、という事になってるわ」
マミ「という事になってるのね、解ったわ」
QB「やっぱりナースは良いなぁ、うへへー。あ!幼女!よーじょ!よーじょ!つるぺたよーじょ!この可愛いネコさんと遊ばな〜い?」
ネコ形態の淫獣まどかの持っているカバンから顔を出してる・・・。
本当に所構わず発情するわね。もうやだ、この淫獣。
まどか「ちょっと、カバンから顔を出さないで!追い出されちゃうよ!!」
織莉子「とりあえず、さやかさんが待ってる、その上条さんという方のの病室に行きましょう」
マミ「暁美さん、案内してくれるかしら?」
キリカ「うおっ!見たこと無いジュースだっ!此処限定か!?新しい出会いに感謝!!ありがとう!神はいた!!」
あーもう・・・
ほむら「ええ、皆こっちよ」
私はキリカの首根っこを掴んで引き摺りながら、エレベーターに向かった。
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