586:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2011/10/16(日) 16:33:26.39 ID:f1WuDVE40
>>585
いやならない。グリーフシード化もSGの機能の1つ。自動のオン・オフ切り替え可能。
見滝原病院、上条恭介の病室。
ほむら「お邪魔します」
ぞろぞろと入る私達。
さやか「おー!皆来たかー!!」
恭介「え?えっと、鹿目さんと、暁美さんと・・・後は・・・」
マミ「巴マミ、3年生よ」
織莉子「美国織莉子と申します。白河女子学園の3年です」
キリカ「私は呉キリカ!おお、君がかの有名な上条サンか!“その幻想をぶち[ピーーー]!!”って言ってみて!」
恭介「え?え?」
さやか「止めんか!」
スパーン!とさやかがキリカをハリセンで張り倒した。何、このコント。
まどか「か、上条君、久しぶり・・・」
ほむら「お久しぶり」
恭介「あ、うん、久しぶり・・・」
ほむら「(あなた、急に大人しくなったわね)」
QB「(だって野郎に興味ないですし、お寿司)」
織莉子「それで、さやかさん、私達を呼んだ理由を聞かせてもらえませんか?」
さやか「そうそう!・・・そろそろだね」
さやかが時計を確認する。
さやか「恭介、ちょっと外の空気吸いに行こ?皆も付いて来て」
ほむら、まどか、マミ、織莉子、キリカ、恭介「?」
QB「ZZZ・・・」
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