872:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2011/10/21(金) 00:08:51.21 ID:7pyHt1ak0
ほむら「さっきまでの気の強さは何処にイッたの?ほらほらほら」
私はさやかのおまんまんを弄りまくる。
さやか「あ、あんひゃ、だりぇのみかは・・・あうぁあああああああ!!」
ほむら「ほら、どうしたの?あんな凄い怪獣連れてて、こんな快楽に屈しちゃうの?」
杏子のちっぱいを揉み揉み。
杏子「も、もうひゃめ、ひゃめへ・・・うくぅうううううううう!!」
ほむら「織莉子以外に唇を許す気分はどう?」
キリカの唇に吸い付いて、彼女の口内を舌で舐め回す。
キリカ「いひゃ・・・ひゃめて・・・おりこいがいにわらひのくちびるは・・・い、いきゅうううううううう!!」
ほむら「さーって、メインデーッシュ!!いただきまーす!!」
ゆまのおまんまんに吸い付いて舌を出し入れ出し入れ。私は先に媚薬を中和剤を飲んでるから、大丈夫よ。
ゆま「ひょ、ひょんにゃとこ、なめひゃいやぁあああああ!あぁあああああああ!!」
織莉子「うわぁ・・・」
4人の意識が失われると、怪獣も光の粒子になって使役者の身体に戻る。
怪獣の意識も私達の意識が無くなると、気絶状態になるから、強制的に召喚は解除される。そして魔法少女への変身も。
怪獣が使役者を元に戻ったのを確認して、まどか、マミ、キュゥべえ、キーべえがやって来た。
まどか「やったね!ほむらちゃん皆無事・・・」
目の前には意識を失ってビクンビクンしているさやか、キリカ、杏子、ゆま。
まどか「無事・・・かな?」
マミ「多分・・・」
KB「あははははははっ!成る程な!面白い手を使うじゃねぇか!」
QB「4人が羨ましい・・・」
ほむら「魔法少女になるって、こういう事よ」ファサ
まどか「(どういう事なの・・・?)」
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