92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 14:00:01.69 ID:I1aaeg2X0
ほむら「因みにコレは幾らになるかしら?」
QB「アンギラスのグリーフシードなら中の下といった所で、エネルギーの残りは殆ど無いから・・・12万円だね。
それで良いなら明日に銀行に振り込まれるよ」
高い・・・のかしら?こっちは命がけだったけど。
ほむら「うーん、良いわ。今は持っておくわ」
QB「そうか」
ほむら「で、この集めたグリーフシードはどうするの?」
QB「それはボク達の組織、マギカで回収し、量子変換を解除、その怪獣の肉体を修復して量子化して保管。
そして適合する魔法少女となる娘の肉体に封入される。
魔法少女の使っている怪獣は、殆どが敵として出現した怪獣を倒して、その肉体に君達の人格を基に構築した自我を宿らせ、
生命力を送って命を吹き込まれた存在だ。例外はあるけどね。
だから、ボクは君の怪獣が始めて確認された存在だから驚いたんだよ。本当にその怪獣は何者なんだい?」
もうこのQBは私の知っている憎い、あのインキュゥべえターと違う事は明らかね。でも…
ほむら「黙秘するわ」
解らない物は仕方が無い。いつか解るのかしら?
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