過去ログ - 上条「億千の巡り逢いの中で最後までこの安価を僕は欲しがるだろう」
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899: ◆f9Xglow8jY[saga]
2011/10/18(火) 00:37:58.62 ID:b06ArNrTo
ステイル「友人席がスカスカだからサクラのバイトを探してきて欲しいんだ」

アウレオルス「……」

インデックス「……」

ステイル「うん。言いたいことはわかるよ」

インデックス「ローラの方はわかるけどていとくも友達いないの?」

ステイル「そう見たいだね。よく『僕は友達が少ない』という本を読んでたからね」

アウレオルス「感銘。垣根とはいいお友達になれそうだ」

ステイル「君も友達いないもんね。まぁ、僕も少ないけど」

インデックス「……ねぇ、それって学園都市から呼んでもいいのかな?」

ステイル「ああ。もちろんだよ。あいつとか呼ぶのかい?」

インデックス「うん。後もとはるとかもね。新たなる光のメンバーとかも入れれば結構大人数になるはずなんだよ」

ステイル「うん。そうだね。でもレッサーはやめた方がいいね」

インデックス「……そうだね。うん」

ステイル「それじゃ、よろしく頼むよ」

インデックス「任せてなんだよ!!」

ステイル「それじゃ僕はそろそろ失礼するね」

アウレオルス「気をつけて帰りたまえ」

インデックス「ばいばい!」


〜 女子寮 〜


インデックス「」ppp

上条「はいはい、インデックスか?」

インデックス「もしもしとうま? お久しぶりなんだよ!」

上条「おう。相変わらず元気そうだな。何かあったのか?」

インデックス「>>902


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