過去ログ - 土御門「カミやんに女性の好みについて聞いてみるにゃー」in イギリス清教、女子寮編
1- 20
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:39:32.08 ID:UVGpiOcd0
上「う、それは…」

オル「それは、ではありません!世の中には自分の身体特徴にコンプレックスを持つ人だって居るのでございますよ!」

オル「それを…それをあんなに笑いものにするなんて、そんな事をする当麻さんは」
以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:41:14.35 ID:UVGpiOcd0
オル「失礼致しました、なんとお詫びすればよいか…」

黄「私もごめん、教師として人として最低だったじゃん…」


以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:42:34.03 ID:UVGpiOcd0
オル「失礼致しました、なんとお詫びすればよいか…」

黄「私もごめん、教師として人として最低だったじゃん…」


以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:43:13.59 ID:UVGpiOcd0
小「それじゃあオルソラちゃんは上条ちゃんトコのシスターちゃんと同じイギリス清教のシスターなのですか〜」(シスターちゃん(インデックス)とぜんぜん違うのです)

オル「はい、以前はローマ正教に所属していましたが色々ありまして…」

オル「今は改宗してイギリス清教でインデックスさんと同じ部署に所属いているのでございます」
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:45:12.33 ID:UVGpiOcd0
オル「私が5年ほど前にはじめて日本に来た時、先ほど話しました色々…トラブルがありまして」

オル「その際私の命を救って下さった方が当麻さんなのでございます///」

小「///」(5年前・・・)
以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:47:15.45 ID:UVGpiOcd0
オル「はい、私達にとって当麻さんはナイト、いえ、正義の味方のようなお方でした///」

小(何か危ない事をしていると思っていましたが、まさか命がけでそんな事をしていたなんて……)

黄「ク〜、女なら一度は憧れる出会いじゃん///」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:49:33.14 ID:UVGpiOcd0
小「オルソラちゃん」

オル「はい、なんでございましょうか?」

小「オルソラちゃんは上条ちゃんの事が好きなのですか?」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:51:34.35 ID:UVGpiOcd0
小「では教えてくれますか?」

オル「…はい、私は当麻さんの事をお慕いしております///」


以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:54:16.01 ID:UVGpiOcd0
黄「さて、話も一段落付いた事だし、そろそろコイツに戻ってきて貰うじゃんよ」

上「ダイキライッテ オルソラニ」

小「オルソラちゃんに怒られた事がよっぽどショックだった見たいですねー、いつもはツンツンの髪も垂れてしまってるのです」
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:57:06.25 ID:UVGpiOcd0
小「上条ちゃんも十分反省したでしょう、オルソラちゃん起こしてあげて欲しいのですよ」

オル「でもどうすれば起きて下さるのでございましょうか?」

黄「やっぱりこういう時は王道のキス!,これしかないじゃんよ」ニシシ
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:59:08.20 ID:UVGpiOcd0
黄「はは、月詠先生、冗談、冗談じゃん」

小「も〜黄泉川先生!!」

黄「わるいわるい、そんなに膨れる事ないじゃん、カワイイ冗談だって「わかりました」そうそうわかりまs… え?」


260Res/145.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice