420: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 13:55:21.37 ID:qQh0NkfP0
小鳥遊「だ、誰って、そ、それ、そりゃあ……」
相馬「この辺りを取り仕切ってる、小鳥遊さんですよ〜」
421: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 13:56:56.97 ID:qQh0NkfP0
相馬「このレストランで一暴れしても、何にも良い事はありませんし……。よかったら、別の場所で……」
朋也「……何言ってんだ、アンタら」
422: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 13:58:20.41 ID:qQh0NkfP0
相馬「（……）」
小鳥遊「（そ、相馬さん！？この人、やっぱり普通の人だったじゃないですか！）」
423: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 13:58:52.93 ID:qQh0NkfP0
相馬「それじゃ、ちょっと扉の前失礼しますよ！」
朋也「……」ﾋｮｲ
424: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 14:02:19.54 ID:qQh0NkfP0
【ワグナリア 休憩室】
山田「おぉ〜……。結構腫れてますね〜……」ﾂﾝﾂﾝ
425: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 14:03:04.84 ID:qQh0NkfP0
佐藤「……そう言えば小鳥遊はどうした？」
麻耶「さっき頭につけたワックスが嫌だから落としてくるって、お手洗いに入って行きましたけど……」
426: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 14:04:11.02 ID:qQh0NkfP0
小鳥遊「お待たせしました……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
まひる「た、小鳥遊くん」
427: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 14:05:48.36 ID:qQh0NkfP0
朋也「……」
見つかってしまったのだから、成り行きに従うしかなかった。
428: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 14:09:52.77 ID:qQh0NkfP0
杏子「おっす岡崎。案外早いな。優等生かお前」
朋也「……」
429: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 14:10:47.93 ID:qQh0NkfP0
杏子「……」
杏子「…………だってさ」
430: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2012/03/20(火) 14:13:09.41 ID:qQh0NkfP0
ぽぷら「……」
岡崎「……？」
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