43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/10/13(木) 01:12:41.86 ID:Bdg1FtrH0
猫組ってなぁに?
あと、>>1乙です。
文学少女っぽく言うと、CLANNADはミントアイスで、WARKINGのホットミルクココアの様ね。
CLANNADは一口食べると、凍るような冷たさと透き通るような香りが口一杯に広がるの!
確かに主人公、朋也には氷のような冷たい過去があって、それが彼にとって苦痛でもあり日常だった。
でもね? その冷たさを少しずつ溶かしていくと、ほのかな甘みとミントの香りがその冷たさを忘れさせてくれるのよ!
それはまるで朋也と同じ、学校で居場所がない女の子、渚そのもの。
渚はその暖かい心で少しずつ朋也の心の氷を溶かして、砂糖の甘みを与えてくれる。
その優しい甘みと朋也のミントのようなクールさが絶妙にマッチしてて、これがまた美味しいの!!
確かに冷たくてクールな味だけど、全部食べ切れたら、何故か胸の底は暖かい……。
それがCLANNADという作品よ!
WARKINGはホットミルクココアの様ね。寒い日に凍えた手で飲むのってこんな感じなのかしらね。
主人公 小鳥遊とその先輩、ぽぷらの会話がとても微笑ましいのよ! まるで寒い体をココアで温めるようにね。
それに小鳥遊に恋する乙女、まひるはとっても可愛いの!!。
でも彼女は男性恐怖症。大好きな小鳥遊に会う度に彼の事を殴り飛ばしちゃう。 それをどうにかしようと奮闘している姿もクスクスと笑えてくるの!。
店長の杏子はいつもサボってばっかりで、慕ってくれる八千代にいつもパフェをつ暮らせて、小鳥遊に怒られてばっかり。
彼女が言うには店内での恋愛ごとは禁止。
でもややこしい関係がすでに出来上がっていたの。
小鳥遊はぽぷらを小っちゃくて可愛いと愛でてて、それを小鳥遊が好きなまひるが見ている。 その事実に気付いているぽぷらは応援するけど効果なし。
一方、杏子命の八千代を、実は店一クールな料理人、佐藤は好きで、同じ料理人の相馬はそれでからかってたりするの。
いつもいつも笑えて、心温まる作品よ!
それが一緒にミックス。
という事はミントアイスとホットミルクココアの合体。
…………。
内容、間違ってたらゴメン。 大体……こんな感じだよね?
え? なんでこんなことしたかって?
ほら…ファミレスだし……料理だし……。
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