過去ログ - さやか「恭介ぇ〜どうしようコレ…///」恭介「け、ケモミミ…!!」その2
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4: ◆kTRsQlRtek[sage]
2011/10/11(火) 17:44:13.38 ID:7v2Oj5ae0
さやか「あ、まどか。おはよう」

まどか「おはよう、さやかちゃん。昨日はどうしたの?」

さやか「えっとね、ネ…」

まどか「…ネ?」

さやか「(本当のことを言うのは不味いかな)」

さやか「ね、熱が出ちゃって!でももう下がったよ!」

まどか「そうなの?速く治ってよかったね、えへへ」

さやか「さやかは優しいなぁ。そんなに優しくするとあたしは勘違いしてしまうぞ〜」ギュー

まどか「さやかちゃん、見られちゃうよ!」


さやか「あれ、そういえば仁美は?」

まどか「仁美ちゃんは学級委員の仕事で朝早く行ったんだって」

さやか「学級委員も大変だなぁ、あたしには無理だに…な」

まどか「あ、さやかちゃん噛んだ」

さやか「い、いいじゃん、あたしだって噛むもん(やばい、にゃって出かけた)」


教室

さやか「お、仁美おはよー」

仁美「おはようございます、さやかさん」

まどか「おはよう。仁美ちゃん、学級委員の仕事は…」

仁美「ええ、朝のそれは終わりましたけど、放課後は雑草抜きがあって…」

まどか「じゃあ私、手伝うよ!」

さやか「あたしも手伝う!」

仁美「あら、いいんですの?ではお言葉に甘えて…」


理科の授業

先生「このクラスで猫とか飼ってる奴いるかー?」

先生「猫とか犬とかのノミダニ予防はキチンとしろよ、他の飼い主さんにも迷惑がかかるぞ」

さやか「(そういえばあたしはどこまで猫化してるんだろ)」

さやか「(耳だけだよね…?)」

『僕と契約してケモミミ少女になってよ!』

さやか「(うん、耳だけのはずだ)」


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