447: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2011/10/28(金) 04:38:53.01 ID:OT3ok2Jt0
勇者「まさかお前らと一人で対峙する事になるとは思わなかったんだ…………」
勇者「だから……お前が“僕を片付けた”と思い込んでしまう状況を作るしか、道がなかったんだ」
勇者「お前にどうしても、一発入れられるようにするにはね…………!!!!」
カンダタ「…………!!!!」
勇者「あとは演技と運次第…………さすがに左腕を持ってかれた時は、どうしようかと思ったけどさ」
勇者「そして運良くお前が僕を投げ捨ててくれた……それからが大変だったよ」
勇者「この糸を使って、なんとかぶら下がって……こっそり懐に入れた左腕を糸の粘膜で塔の淵にくっつけて……」
勇者「あとは窪みに隠れて、機が熟すまで薬草で止血、回復……」
勇者「……そして、油断したお前に一撃をお見舞いする」
勇者「これを右腕一本でやらなきゃならなかったからね…」
勇者「……本当に、骨が折れたよ」
1002Res/574.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。