過去ログ - 勇者「ハーレム言うな」
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610: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:07:06.25 ID:ldWPfmcV0
村学者「結論から言えば彼女達の薬草の技術でその腕を治す事は可能だろう」

勇者「……?」

村学者「ただ、その方法をエルフから授かるのは……無理だ」
以下略



611: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:07:36.63 ID:ldWPfmcV0
勇者「…………ある日?」

村学者「…………近くにエルフの隠れ里があるのだが……」

勇者「はい……それは……」
以下略



612: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:08:06.73 ID:ldWPfmcV0
−18年前・ノアニール−



村学者『…………おぉ……この細胞は……』
以下略



613: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:08:40.33 ID:NRsBi2xb0
スタスタ……

村学者『何の人だよ?』

青年『まぁまぁ、来てくれって』
以下略



614: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:09:06.17 ID:ldWPfmcV0
村学者『…………』

村学者『なんだぁー?早速のろけかぁ?』

青年『か、からかうなよ〜』
以下略



615: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:09:35.86 ID:ldWPfmcV0
−ノアニール・郊外・丘−




以下略



616: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:10:06.64 ID:ldWPfmcV0
……―――私はその時、自分の目を二度ほど疑ったよ―――……

村学者『…………』

青年『ちょっと連れてくる』ダッ
以下略



617: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:10:38.53 ID:ldWPfmcV0
青年『…………紹介するよ、彼女は女エルフ……彼は、僕の友達の村学者だ』

女エルフ『……よ、よろしくお願いしますっ……』

村学者『あ、あぁ』
以下略



618: ◆3VOBH3KJAk
2011/11/07(月) 06:12:42.73 ID:ldWPfmcV0
今日はおしまいだよ

全然進まなくて申し訳ないです
忙しいのよ師走近いからね


619:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage]
2011/11/07(月) 06:30:44.55 ID:9YfEUt0Do
いいさいいさ

仕方ないさ


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