過去ログ - 撫子「ふ、ふう。 何だかこの部屋寒いね」
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82:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 22:45:08.87 ID:+EaVZ87k0

僕だったからいいけどさ。

ここはしっかりと教育するべきか。

以下略



83:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 22:54:46.76 ID:+EaVZ87k0

撫子「ちょっと服、脱がすね」

びっくりした。

以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(新潟・東北)[saga]
2011/11/09(水) 22:55:10.05 ID:VpwQUYVAO



なでこメデューサで好感度激減したぶん
このSSで好感度回復を期待するぜ( ^ω^)b
以下略



85:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 22:59:57.36 ID:+EaVZ87k0
いや、待てよと、ここで僕は気づく。

千石は……、

おそらく具合の悪くなった僕を自分のベッドで寝かせたはいいが、
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/09(水) 23:07:18.86 ID:uDrWxmhDo
誰がクソビッチだって?


87:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 23:10:09.09 ID:+EaVZ87k0
謎はすべて解けた。

撫子「おでこくっつけていい?」

暦「いや、それは駄目だろ」
以下略



88:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 23:16:39.48 ID:+EaVZ87k0
ピピピピ。 と、電子音。 

体温計が役目を果たしたようだ。

体温計が僕の体から離れ、
以下略



89:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 23:23:06.69 ID:+EaVZ87k0
撫子「熱だけど、撫子程度の力でも何とかできる熱なんだよ。 だから――、撫子の部屋にいるのが、最も適切なんだよ」

暦「そ、そうか? ええと――だけどあんまり近づくなよ千石。 こんなにくっついてたら流石に移るぞ」

撫子「大丈夫だよ超強いから、撫子。 風邪に対しては。」
以下略



90:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 23:28:04.48 ID:+EaVZ87k0
撫子「と、とにかく。」

撫子「何かして遊ぼうか」

暦「どうしてそうなる」
以下略



91:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 23:32:02.06 ID:+EaVZ87k0
ああ、思い出した。

8種類くらいの飴が入っている缶である。

あの名作映画「火垂るの墓」にも登場したやつと同じようなものだと言えば、
以下略



92:まどちくび ◆W8J6cxD/Bs[saga ]
2011/11/09(水) 23:37:41.76 ID:+EaVZ87k0
見えていればアメについてる色から味が分かるんだけど、そういえば味だけで当てることはできただろうか。

初めてかもしれないな。

僕の味覚が試されるわけだ。
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