885: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 00:50:43.21 ID:oXCf2Zm80
絶え間ないまどかの一方的な愛の押し付けによる、嫌悪感
身動きを取らせてくれない、固い拘束
これからどう動くかわからない、まどかへの恐怖
甘い匂いと死臭が混じり合う、異様な臭気による嗅覚への蹂躙
そんな展望の見えない状況に、さやかの心は折れ掛かりかけていた
だがそんな事に構いもせず、まどかは次なる行動へと身を移す
さやかを絶望に叩き落とす行動へと
さやか「んぐっ!?んうう!!!」
まどかが、さやかの下腹部に触れ、ゆっくりとその手を降ろし始めたのだ
さやかの陰部へと
そんなまどかの行動に、さやかの思考は激しい混乱と嫌悪感に叩き落とされる
まどか「んあ……はぁ……!はぁ……!すき……すきぃっ!」
唇を放し、まどかは恍惚の表情でさやかの耳元に囁く
呼吸は荒く、熱い。
まどかは性的な興奮に、理性などとうに失っていた
さやか「う、嘘でしょ?……いやっ」
さやか「……やめて、やめて!」
恐怖に震える懇願の言葉を吐き、さやかは首を激しく振って拒絶の意志を示す
だが、興奮に溺れているまどかにその声は届かない
さやか「いや、嫌っ、嫌ぁッ!」
さやか「やめて、止めてってば!まどかぁっ」
激しく体を動かし、必死と抵抗する
それでもまどかの手は止まる事はない
ゆっくりとその手をさやかのパジャマの下に侵入させ、確実に陰部へと近づけていく
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