過去ログ - まどか「さやかちゃん」
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910: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 01:47:27.27 ID:oXCf2Zm80
さやかの意地の悪い焦らしに焦れた彼女は、それとなく誘いを掛けた

だが、それでもさやかはとぼけたふりをする

いっそ言ってしまおうと、彼女は誘いの言葉を掛けようとするが、羞恥がそれを邪魔をして声を出す事が出来なかった


「さ、さやかちゃ……んやぁっ!」


それでも何とかして誘いを掛けようとした時、突如さやかが、彼女の小さな両の乳房を優しく揉み始めた

それに彼女は大きく体を震わせ、喘ぎを浴室に響かせる


「っ!」


思ったよりも大きく響いた自分の嬌声に羞恥を感じた彼女は、咄嗟に自分の口を両手で塞ぐ

さやかはそんな彼女の胸を揉みながら、耳元に息を吹きかけ、小さく囁いた


さやか「昨日あれだけ大きな声でよがってたのに、今更恥ずかしいの?」

「あ、あれはっ!その……やぁっ」


昨日の事を思い出したのか、彼女はその顔を更に羞恥に染め、慌てる様子を見せた

さやかはそれに嗜虐的な笑みを見せると、彼女の胸にある桃色の突起を軽く摘む

二つの突起は既に興奮で痛いくらいに勃起しており、摘む事はとても容易かった

それをさやかは優しく扱き、時には痛いくらいにそれを摘みあげた

扱く度に彼女は快感に息を荒げ、摘むたびに体を痛みにくねらせる

さやかはそんな反応見せる彼女の体に夢中になって愛撫をしていった


「あ、そ、そこ……」


やがてさやかはもっと彼女のよがる姿がみたいと、片手を彼女の乳首から、ゆっくりと体の線を沿う様にして下に降ろして行く

彼女はそれに羞恥に顔を赤く染め、荒く、熱い息を漏らしながら、期待に濡れた瞳をその手に向けた

やがて、さやかの手が彼女の陰部に辿り着く。

そこは、水の中だというのに彼女の愛液だとわかる程に、ぬめりを帯びていた

さやかは粘着質なそれを伸ばすようにして、彼女の陰唇の横のプックリとした肉の辺りを指で優しくこすり始め

陰唇に触れるか触れないかのタッチで、焦らすように円を書きながら擦り上げていく


「さやかちゃ、ぁん……」


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