過去ログ - 杏子「あいつが、居なくなった世界で」
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254: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:20:48.14 ID:ZV/Aahek0

「まあ、魔獣も近いようだし、特に文句も無いわね」

そう言って、ほむらが紫を纏う。
どこかの制服にも見える、落ち着いたデザインの装束。
その手に持つのは、魔を穿つ弓。

「で、今日の作戦は?」

「あなたが陽動……と言っても、倒してくれて構わないわ。私はフォローに専念するから」

「りょーかい、っと」

要するに、こちらで合わせるから好きにしろ、ということだ。
つべこべ言われるよりはやりやすい。

魔獣の気配は六。
一人三体、と考えると楽な話だ。

もっとも、一人が二人になるだけで戦力は激増するので、単純計算自体正しくないのだが。

どちらにしろ、少し物足りない相手ではありそうだった。



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