過去ログ - 改蔵「レベル5、レベル5ねぇ」クスクス 一方通行「な、なにがおかしい」
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◆WO74NDnKRM
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2011/10/18(火) 23:06:18.74 ID:Pek6QZAGo
上条「つまり、インデックスは頭に魔導書を持っていてそれを狙った奴らに襲われたってわけなのか……はぁ魔術ねぇ」
インデックス「それで、だいたい話は合ってると思うけど……どうしたの?。」
上条「この学園都市ではありとあらゆる物事が科学的に説明がつくんです!そんな、オカルト話上条さんには信じられません」
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◆WO74NDnKRM
[sage]
2011/10/18(火) 23:07:01.79 ID:Pek6QZAGo
上条「あ……そ、そういえばなんでベランダなんかに干されてたんだ?アンタは?」
棒「」じーっ
謎のシスター「へ……わ、私の名前はインデックスって言うんだよ!じ、実は、追われてたんだ」
棒「」じーっ
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◆WO74NDnKRM
[sage]
2011/10/18(火) 23:08:08.67 ID:Pek6QZAGo
上条「少なくとも。魔法が使えない自称インチキ魔法少女には言われたくありません!」
インデックス「い、インチキなんかじゃないもん!ちゃんと魔術はあるもん!」
上条「じゃあ、証拠を見せてみろよ!」
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◆WO74NDnKRM
[sage]
2011/10/18(火) 23:08:35.55 ID:Pek6QZAGo
アレから一騒動起きたのだがそれはともかくだ。これからどうすれば良いのだろうか?
インデックス「そろそろ行くね。いつまでもココにいると敵が襲ってくるから」
上条「敵が襲ってくるって…発振器でも付けられてるのかよ?」
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◆WO74NDnKRM
[sage]
2011/10/18(火) 23:09:21.04 ID:Pek6QZAGo
上条「誰かが部屋の前で倒れてるんですが…………なんていうか…不幸だ」
上条「ん?インデックスなのか?…………あと棒。」
どうやら、あの二人?らしい。棒がゴミ扱いされているのだろうか?掃除ロボがあたりに集まっている。
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◆WO74NDnKRM
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2011/10/18(火) 23:10:18.05 ID:Pek6QZAGo
魔術師「そう、回収だよ回収。正確にはソレじゃなくて、ソレの持ってる十万三千冊の魔導書だけどね」
上条「ふ、ふざけんなよ!そんな本いったいどこにあるっていうんだ」
魔術師「ソレの頭の中だよ。完全記憶能力って知ってるかい?」
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◆WO74NDnKRM
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2011/10/18(火) 23:11:07.10 ID:Pek6QZAGo
ステイル「ご苦労様。そんな事じゃ1000回やっても僕には勝てないよ」
止めをさしたはずだった。どんな超能力を持ってるかは知らないが……シロウトに負けるはずがない。
そう、負けるはずがなかった
上条「誰が、何回やっても勝てないって?」
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◆WO74NDnKRM
[sage]
2011/10/18(火) 23:12:05.06 ID:Pek6QZAGo
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
ステイル「コレは!火災報知機!?何故だ!ちゃんと対処はしたはず……」
魔術によって生み出された炎は火災報知機のセンサーにかからないように対策したはずだ。もしかして…ミスが?
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◆WO74NDnKRM
[sage]
2011/10/18(火) 23:12:32.20 ID:Pek6QZAGo
結局あの後インデックスの治療をするために小萌先生の家まで急いだ。
棒が魔術を使用出来そうではあったが……喋らないので分からなかった。
先生には気を使わせてしまったかもしれない。
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◆WO74NDnKRM
[sage]
2011/10/18(火) 23:13:08.98 ID:Pek6QZAGo
小萌先生の家に転がり込んでから少したった後……神崎という魔術師と遭遇した。
そして…魔術師との約束の日。結局有効な手立ては思いつかなかった。心なしか棒も真剣な表情をしている
上条「待ってくれ!まだ間に合うかもしれない!まだ方法があるんだ!」
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