11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/10/14(金) 01:31:21.08 ID:gjrNu2db0
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>……!?
ここは一体……?
>辺りは深い霧で覆われている…
景色に色がない…
モノクロの風景と、チェック柄の廊下がひたすら続いている…
>見知らぬ声が響く…
声は奥の方からしているようだ。
???「真実が、知りたいって…?」
???「それなら…捕まえてごらんよ…」
>視線の先に、ぼんやりと灯った非常口を示すランプがある…
階段を上り、扉へと近づいてみようか…
>扉の先に、何かの気配がする。
先へ進んでみようか…
ほむら「なっ、何……何なのこれ……!!」
>扉を開けると、歯車を隠した巨大な人形のようなものが待ち構えていた。
視線の先に広がるのは、滅ぼされた街だろうか。酷い有り様だ…
???「追いかけてくるのは、君か…」
???「ふふふ…やってごらんよ…」
>手には、一つの弓が握られている…
視界は悪いが、やるしかないだろう。
ほむら「くっ…!」
???「残念、外れだ。でも驚いたよ。この霧の中なのに、
少しは見えるみたいだね…」
ほむら「くっ、当たれぇ!」
>何度矢を放っても、人形には当たる気配がない…
???「なるほど…確かに面白い素質だ」
???「でも、簡単には捕まえられないよ…求めているものが"真実"なら、
尚更ね…」
[混迷の霧]
>辺り一帯が深い霧に包まれた…
視界が完全に奪われたせいで、攻撃が当たりそうにない…
???「誰だって、見たいものだけを見たいように見る…
そして霧はどこまでも深くなる…」
???「いつか、また会えるときを楽しみにしているよ」
>意識が遠くなってゆく…
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