133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/10/20(木) 01:02:22.95 ID:WC9cOWle0
ほむら「勿論です!もう二人も犠牲者が出ているのに、このまま知らない
フリなんて出来ません!」
さやか「おっ、なかなか強気じゃん。普段は頼りない感じだけど、
やるときはやるタイプだったりすんの?」
ほむら「あ、えっと……そんな…」
さやか「照れなくてもいいって。ペルソナ使って戦ってた時のほむら、
すごくカッコ良かったよ!いやホント、憧れるね!」
ほむら「ほ、褒めたって、何もありませんからっ……!」
さやか「それに比べて、あたしは"力"とか何にもないし…」
ほむら「……」
さやか「でもでも、今は頼れるペルソナ使いが二人も居るわけだし、
大丈夫でしょ!」
マミ「ええ。安心して。私と暁美さんで、何があっても貴女を守ってみせるわ」
さやか「やっぱり、先輩がいると心強いなぁ。あ、ほむらも
信頼してるからね!?」
ほむら「あ、ありがとうございます……」
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