177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/10/24(月) 00:04:42.16 ID:TAGhub5y0
さやか「これが、あたしの"ペルソナ"…」
マミ「結構手強かったわね。美樹さん、怪我はない?」
さやか「はい。ちょっと、疲れましたけど…」
マミ「あんな事があったんだもの。仕方ないわ」
マミ「むしろ、貴女はよく頑張ったわ。私があんな事を体験していたら、
きっと…」
さやか「そんな……」
さやか「恭介も、辛かったのかな……」
マミ「ねぇ、クマちゃん。彼は、テレビの中に放り込まれたのよね?」
クマ「そうクマ。この目でバッチリ見たクマ」
マミ「……あくまで仮説だけれど、そうだとしたら彼もまた"彼"のシャドウに
殺された、って事?」
クマ「おそらクマ」
クマ「ここにいるシャドウも、元々は人間の心から生まれたものクマ。
んで、霧が晴れると暴走する」
クマ「さっきみたいに"意志を持ったシャドウ"が大きくなって、宿主を
殺してしまうんだクマ…」
さやか「じゃあ、あたし達の世界で"殺され"たと思ってたものは、
全部シャドウが…」
マミ「美樹さん……」
さやか「そりゃあ、少しは悔しいと思ってますよ。
もっと早く気付いていれば、恭介を助けられていたかも知れない…って」
さやか「でも、今更どうにもならないじゃないですか。だったら、
全部受け入れて前に進むしかないと思ってます」
マミ「強いのね…」
さやか「表だけですよ。裏のあたしは、弱っちくて卑怯です」
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