285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)[saga]
2011/11/09(水) 01:40:28.94 ID:eEEwY7Q40
まどか「でも、私、手芸部と園芸部を兼部してて…」
さやか「心配するトコ、そこ!?」
幾月「それは大丈夫。ここの活動は、主にシャドウの現れる
影時間のみだからね」
幾月「なんなら、ここに住むかい?
ホテルを再利用したものだから、案外快適だよ?」
まどか「あ、えっと…遠慮します…」
幾月「ま、適当にくつろいでくれよ。ここに紅茶もあるし、さ?」
マミ「はい、どうぞ。私、紅茶の淹れ方には自信があるのよ?」コトッ
ほむら「あ、いただきます」
>甘い匂いが漂ってくる。
カップの温かさが心をも暖めるようだ…
>……
>……
>相当美味な紅茶だった…
まどか「マミさん、紅茶にも詳しいんですね」ズズッ
さやか「なんだかそういうの、憧れちゃうなー」ズズズッ
>……
>温かい紅茶を飲んだせいだろうか、少し眠い…
>少しだけ、目を閉じる事にした。
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