294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)[saga]
2011/11/09(水) 02:20:55.61 ID:eEEwY7Q40
4月18日(月・影時間)ー晴れ 帰り道 [Full]
さやか「まどか、大丈夫?」
まどか「本当に大丈夫だってば。さやかちゃんは心配性だなぁ…」
さやか「いや、アンタにだけは言われたくないな…それ」
ほむら「……」
さやか「どうしたのさ、さっきから黙りこくっちゃって…」
ほむら「いえ、少し気になって…」
さやか「…あの幾月ってヤツ?」
さやか「確かに。どーにも信用ならないというか、胡散臭いというか…」
さやか「マミさんはあいつとどういう関係なんだろう?」
さやか「何にせよ、何か裏がありそうだよな〜」
さやか「あたし達には、実質的にシャドウ狩りの拒否権なんてない訳だし…」
さやか「こうなったら、シャドウ狩りのついでに影時間も
捜査するっきゃないな!」
ほむら「確かに、調べてみる価値はありそうですね。
ペルソナやシャドウについて、何か有力な情報が得られるかもしれませんし…」
4月18日(月・影時間)ー晴れ 鹿目家 [Full]
>家に帰ってきた…
テーブルには、ラップで包まれた二人分の夕食が置いてある…
まどか「……」
まどか「ごめんね。ママ、パパ」
ほむら「……」
まどか「これ、どうしようか…」
>ラップで包まれた夕食…
まどかの両親の心遣いが垣間見える…
ひとまず、>>295すべきだろうか…
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1.温めずに今食べる
2.冷蔵庫に入れて明日食べる
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