過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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13: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 01:31:51.08 ID:QEsZSCYOo
主「ふぁ……ううっ あ、あっ」

潤んだ瞳で僕を見つめたまま、幸せそうに微笑んでいる魔に対して
主人はといえば情けない声を洩らしそうになっては顔を歪ませていた。

魔「おっきく喘いじゃう? 獣ちゃん起きちゃうけれど」
主「や……だ……っ」
魔「獣ちゃんや霊ちゃんの声は聞きたがるのに?」
主「ど、どうしてそれ!?」

魔は馬乗りの体勢で体を上下させながら、器用に僕の乳首を弄ってくる。
下の刺激だけでも我慢が大変なのに、快楽のあまり泣きそうになって。
その様子が夜魔の欲求を満たすのか左右の手はさらに活発になる。

魔「あは、淫魔の私に聞くの? なんでもお見通しだよ」
主「や……は、恥ずかしいよ」

よがってみてもおかまいなしに動かれ、目の前では存在感のあるバストが揺れる。
その肉の塊に手を伸ばして教えてもらったように揉んでみるけれど、堪える様子はない。
それどころか微笑ましい物を見るような視線を送られ、男としてのプライドを嬲られた。

魔「二人にマスターの恥ずかしい声、いっぱい聞かれちゃうね」
主「や、ああ……そんなこと言わないでぇ!」


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