過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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177: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 01:32:38.99 ID:i7r+4dX0o
主「け、獣……!?」
獣「ぎゅーっとしてるのが一番だようっ」

贅沢な悩みを最も深めているのは、獣による獣人流の手厚い看護だった。
くっついて舐めるのが一番、と群れの仲間にするように布団へ潜るこんでくる。

主「も、もう大丈夫だよ獣。もうすぐ治るから」
獣「だめだよう、顔赤いもん」

ぴっちりとデザインされたパールピンクの制服は何本も煽情的な横皺が入り
内側から布地を押し上げ窮屈そうにしている巨乳の輪郭をさらに強調していた。
身じろぎする度に皺が増えると、たわわな膨らみの歪む様がばっちり想像できてしまう。
いつもより見える肌の面積は少ないのに、頭には獣の魅力的な体がはっきり浮かんだ。

主「うう、うっ」

目の毒を大きく左右にひしゃげさせ、感触を胸板いっぱいに染み込ませてきたかと思えば
小さな舌をちょろりと出して、どこかいやらしい水音を交えぺろぺろと頬や顎を舐められる。

獣「マスター、早く良くなってね?」
主「あ、う……うん」

薄い白衣一枚を剥いて、僕の手にも余るあの豊かな美味な実りをまた味わいたい。
この水音を響かせる舌でもっと際どい所を舐められたい、舐めあいたい。
邪な欲望に支配されかけては覗きこんでくる無垢な瞳や愛らしく動く耳が視界に入り
持ち主の純朴な献身を思い出して、罪悪感に苛まれながら頷いて衝動に耐え続けた。


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