過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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189: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:36:55.92 ID:i7r+4dX0o
二人のパートナーと続けて交わっても、僕の肉茎は一向に萎えなかった。

獣「あひゅ、はふ。はぁ、あ」
魔「ステキだよマスター……」

体を離す衝撃にすらびくりと大きく震える獣に欲情したというのもあった。
一度だけじゃ足りない、といった様子で囁いてくる魔の声にも惑わされた。

霊「あう、ん。マスター。お疲れじゃ、ありません、か?」

けれど、一番はあの清らかな霊がシーツを握って火照った体を抑えている姿だ。
震える手に頻繁にすり合わせる太腿は、体中の疼きを自白しているようなもの。
そんな状態でも僕の体力を気にしてくれるとあって、愛情と劣情がこみ上げる。

主「大丈夫、まだまだ我慢した方が体に悪そう」
霊「ま、マスター。そんな」
主「霊の事、欲しくて欲しくてたまらない」
霊「嗚呼……っ」

言葉を交わすと、さっきの僕のように霊の理性も崩れ落ちて行った。
羞恥心の強い彼女なりに手足を投げ出して主人を誘ういじらしい姿に
何度も唾を飲みながらするするとショーツを降ろして脚を広げにかかる。
レースの下着を丸めて脚に引っかけ抱きかかえると、濡れそぼったそこへ。

霊「うぁ、ああっ」

一気に挿れると魔が背後から霊を抱え、獣は僕を支えてくれた。


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