過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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23: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:00:29.28 ID:QEsZSCYOo
自分の言葉に自分で赤くなり。それを見て霊がさらに赤くなり。
湯に浸かっているわけでもないのに、二人してのぼせたような顔色になる。
体を寄せ合うと、早鐘のように打つ互いの鼓動が僕の体に響いた。

霊「マスターがそんなこと仰るなんて、思いませんでした」

嬉しそうにしながら、溶けそうな頬を抑えてうっとりと見つめてくる霊。
復唱されるよりも恥ずかしい反応に、しどろもどろになりながら愛撫を再開する。

主「うう、だって。霊に自信持ってほしかったから」
霊「んんん……ん……自信、ですか?」

掌にぴったりフィットする乳房を中央に寄せ、縦に揺らしながら時に開放し。
徐々に円を描くような動きへと移行しながら人差し指で突起を愛でた。

主「霊は、僕の大切なパートナーだし。す、すごく美人だし」
霊「はうう……マスターぁ……」
主「自分のこと、好きになってほしい」

恥ずかしさを押して告げると、霊は宝石のように輝く笑みを浮かべてくれた。
純粋な笑みだけに前戯でそれが歪むとギャップが大きくて、乱れがより興奮を誘う。


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