過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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24: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:01:45.20 ID:QEsZSCYOo
性に特化した魔と違い、胸を揉んだだけで挿れては霊に苦痛を与えてしまう。
僕は彼女を誘って膝の上に乗ってもらうと、ガラス細工を扱うように慎重に
触れるか触れないかという力で胸から腰へと手を滑らせ、臍をなぞった。

霊「あ……」

快楽よりは恥じらいの割合が大きそうだけれど、霊は少しずつ反応してくれる。
長い耳を甘噛みし、膝から太腿にかけてを流すようにじわじわと撫で上げると
やがて霊の膝が動きだし、足の指が開いたり閉じたりを繰り返すようになった。

霊「ふわっ」
主「大丈夫。優しくするから、怖がらないで?」
霊「ち、違っ」

そろそろ準備ができたかな、というところでさらに奥へと手を伸ばすと
霊はすらりとした脚を震わせながら閉じ、股間に触れられまいとする。
それでも唇を軽く合わせ、首筋を舐めて煽りながら進んでいくと……。

霊「……〜〜〜〜〜〜っ」

ぬちゃり、と明らかに湯とは違う粘液が手に絡み事情を察する。
これ以上赤くはなるまいと思われた頬をさらに濃く染め、霊は俯いてしまった。

霊「は、恥ずかしい……っ」


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