過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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40: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:30:14.68 ID:QEsZSCYOo
獣「んうううう、んんんっ」
主「ん、じゅ……じゅっ」

僕のを挟んでいた乳房はとうとう衣服から零れ、重力に従い実っている。
それを背後から揉みしだき、唇を重ねながら獣の中へと入り込んだ。
本物の狼が交尾するような姿勢で深い部分を突きながら、舌を絡める。

獣「マスター、マスター、いっぱいして?」
主「うん。獣のこといっぱいほしい!」

前後に動けば、掌に捕まっていない側の胸もぶるんぶるんと揺れた。
目の前でぴくぴく動く狼の耳を吹いてちょっかいを出しつつ、出し入れを繰り返す。
筋肉があるせいなのか膣の中の締まりもかなり良く、油断するとすぐ出そうだ。
夢中で獣を感じながらうなじを舐めると、腰と腰の間で窮屈そうな尻尾がぶるっと震える。

獣「あぁ、あ。マスターの、一番奥まで来てるうっ」
主「痛くはない?」
獣「あんっ ん、んんっ いい、いいよう!」

恥じらって声を抑える霊とは逆に、獣は言ってから羞恥が追いつくタイプらしかった。
どれだけ戸惑っても尋ねれば答えてしまう姿が愛おしく、ついつい具合を尋ねてしまう。
ぶるぶる首を振っては後悔する様子にもそそられ僕もすっかり男からオスになっていた。


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