過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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56: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/16(日) 01:18:21.04 ID:NmcC64nDo
主「ん、んあっ あ、ああっ あ!」

僕の性感帯全てを掌握してしまう両手。豊かさと形の良さを両立させた奇跡の胸。
男の願望を反映したかのような滑らかさの腹。自然美も敵わないくらいの脚線。
百人中百人が中毒になってしまうであろうその全てが泡立ち、擦りつけられる。
魔は自分の体を使い、宣言した通り僕の全身を洗って興奮の渦に落としていた。
胸板を擦る天然のスポンジからぐぽ……ぬじゅ……といやらしい泡の音が響く。

主「ふぁ、あ。き……きもち……いっ」

ぬめりと柔らかさで僕のペニスはガチガチになるけれど、イくことだけができない。
それどころか太腿に挟みこまれ、本当にギリギリの圧力で焦らされていた。
これほどまで猥な映像があるかというくらいにいやらしく乳房が前後に動けば
それとリンクして脚も肉茎を擦り、ソープと我慢汁の混ぜ物を大量に作り出す。

主「魔ぁ、きもち、よすぎるよ……おかしくなるっ」

耳を舐められだらしなく口を開けてしまう僕を見て、魔は何を思うだろう。

魔「あは。おかしくなったマスター、見せてほしいかも」

愚問だった。ご満悦に決まっていた。
ぬぷ、ぬぷとわざと音が立つように巧く体を浮かせてまな板の上の僕を観察してくる。
触覚と視覚だけでなく、聴覚まで虜にされた僕に抗う術などあるはずもなかった。


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