過去ログ - ほむほむ「ホギェェッェェェェェエエ!!!」
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474:再開[sage]
2011/11/05(土) 23:25:56.40 ID:OEG92atOo
 
 
 
   ■
   
   
「こうした売り物にならない子はその場で調理することにしています。
 食べられるために産まれてきたのにこれでは余りに報われませんからね」
 
そういうと職人は鍋を火にかけた。だし汁に醤油ベースの、無骨な男料理。
だがシンプル故にその味わいは、果てしなく、深い。
リボほむと白まどの粗汁――職人だけが味わえる、至高の一品だ。
 
 
まず、リボほむ・白まどを一体ずつ取り服を剥ぐ。

リボほむ114「ホヒイイイィ………////」ビクビク
白まど99「マドォォォ……////」ガクガク

仰向けに寝かせた彼らを、首から肛門まで一気に――裂く。

リボほむ114「ホホホホホンビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙゙゙゙゙゙゙!!!!」
白まど99「マギギギギギギイ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙ッ゙゙゙゙゙゙゙!!!」

――お見事ですね。

「なぁに、見よう見真似ですよ」

そう謙遜しながらも、手の方は実に手際よく肉や内臓を取り出しているあたり、料理人としての腕も確かであるように思われる。

かくして、あっという間に空っぽのほむまどが完成してしまった。

リボほむ114「ホ…ヒィ…マドガ………」オナカカラッポ
白まど99「ギィ…マギ……ホムラヂ……」コヒューコヒュー

こんな状態でも平然と生きているとは……
毎度の事ながら、ほむ種の生命力には感嘆せずにはいられない。

「次は頭を割ります」

そう言って職人はリボほむの頭部を取り出す。
空っぽの身体から首を引き抜くのは容易である。ついでに脊髄も一緒に抜けた。

リボほむ頭114「マ……ド…カ…」
白まど99「ホム…ラチャ…ァン……」ポロ…ポロ…

リボほむ身体114「」マミッタ

 
後頭部の方を下向きに俎板に寝かせ、上アゴから出刃包丁を思いっきり――突き刺した。
 

リボほむ114「ホガ…ガガガガ…アアアァ…ギ…ビャアアアアアア……ガガガガガガガガガガ」

そして立て気味に持った包丁を額側へと、倒す。
ターーン!!
リボほむ114「ガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙゙゙゙゙!!!???」

それきりリボほむは喋らなくなった。
突き刺さった包丁によって脳髄が掻き乱され、生命活動を維持できなくなったからだ。

白まど99「ホムラチャン!? ホムラチャァン!! ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??????」

こうなれば、後の処理は楽である。
切断面から頭部を開き、下アゴ側も割ってしまえばよい。
まどまどの解体も同様の手順だ。

タンタンターーン!
マ゙ッ゙゙゙!? マ゙ギッ!!??? マギョ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙゙゙゙゙゙!!!????

後はほむまどのアラと昆布で取っただし汁で残りの子たちを煮込めば完成である。

 


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