過去ログ - ほむほむ「ホギェェッェェェェェエエ!!!」
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527:借りる。伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2011/11/08(火) 21:58:51.97 ID:gG47jIVAO
男「――ちくしょう!!」

男は机に強く拳を叩き付けた。
鈍重な音が閑散とした自室に虚しく響く。

以下略



528:軽く書いたのを投下する。伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2011/11/08(火) 22:00:00.86 ID:gG47jIVAO




俺とほむほむと四畳半
以下略



529:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2011/11/08(火) 22:01:48.71 ID:gG47jIVAO
――――

奨学金の権利も剥奪されてしまった。なんて奴らだ。

男「はぁ……何でこんな安いアパートに住まなきゃならねぇんだよ……」
以下略



530:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2011/11/08(火) 22:02:31.13 ID:gG47jIVAO
まぁ、ほむほむらしい愚かさだと言えば……それまでなのだが。

男「分かった分かった。俺は向こう行ってるから、試しとけよ」

ほむほむ「ホム」ワカッタ
以下略



531:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2011/11/08(火) 22:03:08.65 ID:gG47jIVAO
――――

『――キミは遂に頭がおかしくなったのかね?』

『その畜生を早く下げたまえ。見るに絶えない』
以下略



532:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/11/08(火) 22:06:19.49 ID:gG47jIVAO
――――

男「う……うわぁっ!?」

酷い夢を見て、飛び上がってしまった。
以下略



533:ヤバい、sageミスった。伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/11/08(火) 22:08:10.47 ID:gG47jIVAO
――――

ほむほむの安定供給による食糧難の改善案。
彼が迫害される原因になった論文だ。

以下略



534:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2011/11/08(火) 22:10:45.67 ID:gG47jIVAO
――――

男「つっ……かれたぁ」

ほむほむ「ホムホムッ♪」オカエリナサイ
以下略



535:投下して初めて気付く長さ。伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2011/11/08(火) 22:12:22.15 ID:gG47jIVAO
――――

男「ただいま……ん?」

ある日帰ると、何だかいい匂いがした。
以下略



536:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2011/11/08(火) 22:14:11.08 ID:gG47jIVAO
――――

ほむほむ「ホムッ……ホムゥッ」クルシイヨゥ、セツナイヨゥ

男「おいバカ、やめろっ!?」
以下略



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