過去ログ - ほむほむ「ホギェェッェェェェェエエ!!!」
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761:高級ほむ寿司[sage]
2011/11/19(土) 21:20:23.29 ID:4xlKLiSn0

「おまちどうさん!白まどが生きているうちに食べてくれ!」

真っ二つにされながらもまだ生きて痛みに悶えているのを楽しみながら、

ゆっくりと口に運び、頭からいただいた。


「マ」ガブリッ


旨い…

ほむ家族の旨味と甘み、白まどの本来のさわやかな甘みと白まどの絶望からのわずかな苦み。

それらが絶妙に混ざりあい、極上のハーモニーを奏でている。

やはりこの店主はすばらしい。

この味を知らない人間は不幸だ、といえる一品である。

ひとしきり食べた後、私は店を出た。



仕入れ業者「いつもごひいきで!新鮮なほむ家族と妊ほむ50セットです!

        今回はサービスで妊りぼほむをおつけしますよ!」

店主「いつもご苦労さんです。妊りぼですか!腕がなりますよ。」


「ホム-ホム-」ダイジニシテネ♪
「マド-マド-」コンニチハ♪


仕入れ業者とのやりとりを聞き、明日も来店を決めた。

妊りぼほむの味を楽しみに思いつつ、私は帰路についた



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