過去ログ - ほむほむ「ホギェェッェェェェェエエ!!!」
1- 20
832:ほむボックス[sage]
2011/11/22(火) 13:50:24.87 ID:oxkz+kwr0
QB「やあマミ」

マミ「あらQB、どうしたの?」

QB「今日は新商品の試食をしてもらいたくて来たんだ」

マミ「新商品?」

QB「これさ」


     ,‐‐‐―-- 、
    / 「ニニニi ヽ
    | |ノ/ノハノ))!  l____
    | | | | | |) |/| <ホム-
   ノN、'' ヮ ''ノN___|, |
  /  ~~~~~ /   |
  | ̄ ̄ ̄ ̄|    /
  |      |  / 
  |____|/

箱ほむ「ホム-」


マミ「箱の中にほむほむが入ってるのかしら?それにしては箱がずいぶん小さいわね?」

QB「このほむほむは生まれたときからずっと箱のなかで飼育したんだ。

体は箱に合わせて成長するから、小さい箱に収まるんだ。」

マミ「まるで四角いスイカね…」

QB「この箱は特別製で、栄養やまどエキスを透過させるんだ。

だからストレスなく育成が可能なんだ。」

マミ「そうなの。これの用途って何?」

QB「もちろん、食用さ。

生まれたときから箱を通して旨味成分の液体をしみ込ませ続けたから、味は保証するよ。」

マミ「(おでんみたいね。。)じゃ、いただいてみるわ」


ガブッ ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!

マミ「おいしい!味の深みが普通のと全然違うわ!」

QB「生まれたときから調理しているようなものだからね。

味の熟成度合いが他の料理と違うのさ。」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/568.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice