過去ログ - ほむほむ「ﾎｷﾞｪｪｯｪｪｪｪｪｴｴ!!!」
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907:仔ほむ天ぷら[sage]
2011/11/25(金) 00:57:52.90 ID:LjX3nL7h0
まどか「今日は仔ほむ天ぷらを食べに来ました」

さやか「この店は新鮮な仔ほむの出来立ての上げたてを食べれるんだよ！」


店員「２名様いらっしゃいませ〜」

さやか「ほむほむセット２人前で」

さやか「このお店は量も多いし、ほむ質もいいから美味しいんだよ。」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋwww楽しみだね」


店員「おまちどうさまです。」

油の入った鍋、コンロと妊ほむほむが１０匹、ケースに入れられて運ばれてきた。

妊ほむs「ﾎﾑ-ﾎﾑ-」

さやか「この妊ほむを鍋の上にセットして、コンロに火をかけます。」ﾋｮｲｯ

妊ほむ１「ﾎﾑﾝ?」

さやか「油が暖まったらこの妊ほむにほむほむ用お産ドライバーで刺激すると…」ｽﾞﾌﾞｯ

妊ほむ１「ﾎﾑｩ-ﾎﾑｩ///」ｳﾏﾚｿｳ

まどか「あっ、ほむほむが産気づいて来たよ！」

妊ほむ１「ﾎﾑｩ-!!」ﾎﾟﾄﾎﾟﾄ ﾎﾞﾁｬｰﾝ!

仔ほむs「ﾎﾐｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!」ｱﾂｲﾖｫｫｫｫｫｫ!!!!!!!!!!

妊ほむ１「ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!」ｺﾄﾞﾓｶﾞｧｧｧｧｧｧ!!!


仔ほむs「ﾎ…」ｶﾗｯ

さやか「そのままダイレクトに油に入って、このお店のウリ、産みたて仔ほむがそのまま揚げられちゃうのです！」ﾊﾟｸｯ ﾎﾐｬ!

まどか「おいしそうだね！」ﾊﾟｸｯ ﾎﾐｬ!

さやか「カラッと揚がってて美味しい！」

まどか「普通の仔ほむと違って、味に雑味がなくて美味しいね！」

さやか「さっ、産み終わったほむほむは戻して、次いくよ〜」

妊ほむ１「ﾎﾑｩ…」ｺﾄﾞﾓ… ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

妊ほむ２「ﾎﾑｩ-!!」ｲﾔｲﾔ

まどか「ちなみに使った親ほむはまたお店で妊娠させて再利用するよ。」

ﾎﾟﾄﾎﾟﾄ ﾎﾞﾁｬｰﾝ!
「ﾎﾐｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!」
「ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!」


さやか「あー、おいしかったな〜」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋwwwあっという間に食べちゃったねww」

店員「締めの苦ほむで〜す」

苦ほむs「ﾎﾑｩ…」ｺﾄﾞﾓ ﾀｸｻﾝﾀﾍﾞﾗﾚﾀ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さやか「これは何回も仔どもが食べられては出産を繰り返した親ほむだよ。絶望しきった独特の苦みが効いてて美味しいね」ﾊﾟｸｯ ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋwww涙の塩分で塩がきいてて美味しいね。」ﾊﾟｸｯ ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!

さやか「美味しかったね〜今度はグレード上げて、りぼほむとか食べようね」

まどか「私はまどまど食べたいな〜」

店員「ありがとうございました〜」

妊ほむs「ﾎﾑ-ﾎﾑ-///」ｺﾄﾞﾓ ﾏﾁﾄﾞｵｼｲ///
妊ほむs「ﾎﾑ-ﾎﾑ-///」ﾊﾔｸ ｳﾏﾚﾃﾈ♪

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