過去ログ - ほむほむ「ホギェェッェェェェェエエ!!!」
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931:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)[sage]
2011/11/25(金) 18:54:37.16 ID:PW/k/5/qo

 
 
 
再会の挨拶もそこそこに、すぐさま交尾に移るふたり。お盛んだねぇ。


まどまど「マド……ホムラチャァアアアン///」カクカク
ほむほむ「ホムゥ……マドカァァァァァァ///」カクカク


何やら目のやり場に困るので、『ほむスキン』の取り扱い説明書でも読んでようかな。

「なになに……【『ほむスキン』はほむ服によく似た伸縮自在の素材を使用しており、ほむ種の男性器を完全に覆います】」ペラッ


ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥン/////」アヘアヘ
まどまど「ウェヒヒッ♪ハシャイジャッテ/////」ペロペロ


「【ほむ種の肌にも違和感無くフィットし、気軽に避妊を行えます。負担の大きいパイプカットも必要ありません。】」ペラッ


ほむほむ「ホムゥゥゥゥ////ホムゥゥゥゥゥゥン////」モゾモゾ
まどまど「ミャロォォォン///ミャロォォォォォン/////」カックカク


「【防水・耐久性にも優れているため、交尾後に取り替える必要もなく、一生ご使用頂けます。】、だって」パタン


ほむほむ「ホミャァァァァァァッ/// ホミャァァァァァァァッ////」ビクンッ…ビクンッ…
まどまど「マドォォォォォォォッ// マッ…マッ…マドォォォォォォォッ////」ズッ…ズンッ…


「ほむ種の交尾は初めて見るけど、まるでナメクジの交尾だねー……」


ほむほむ「ホムゥ…/// マドカァー…マドカァー……///」ウルウル…
まどまど「ウェヒヒッ、ホムラチャーン///」ニュポ…ニュポ…


ほむほむが何やら切ない声で鳴き始めた。どうやら射精の催促のようだ。
さやかちゃん曰く、体力的にほむ種の交尾はそう長くは持たないらしい。
まどまどがその催促に応じ、


まどまど「マッ…マッ…マッ…マドォォォォォォォォッ!!!」カクカク…カクカクカク!!


小動物にあるまじき勢いでリズミカルに腰を振り、一気にフィニッシュ!

そのはずだったのだけど。


ほむほむ「マドカァー……?///」チラッ…チラッ…
まどまど「マド…マドオォォォォォォォォォォォォッ!!!?」ドウシテ!!? チロ…チロ…


何とも言い表しようのない不快感がまどまどの下半身を襲う――いつものように射精による性的快感が得られない。
ピッチリと纏いついたゲル状の『ほむスキン』が射精口を完全に塞いでしまっているからだ。
チロチロと湧き出る白濁液は、ゲルの中に液溜まりを作り出すものの、その殆どは圧力で押し返され尿道へと逆流してしまう。
これではオーガズムを得るどころか、射精を成功させることすら困難だろう。
何度も何度も色んな体位から交尾を試みるまどまどだったが、一向に射精を成功させることができない。


まどまど「コンナノッテナイヨ……アンマリダヨ………マドォォォォォォォォォ……」メソメソ
ほむほむ「ホッ…ホムゥ……マドカァー…マドカァー……」オロオロ


初めての交尾で失敗……そんな無力さに苛まれ、とうとう泣き出してしまうまどまど。
愛するつがいからの懸命の励ましも耳に届かず、何度も何度も詫びの言葉を口にしながら泣きじゃくるばかりだ。
その様子にオロオロとうろたえるほむほむだったが、機転を利かせ攻守を交替しての交尾再開を提案する。


 


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